栽培品目

収穫スケジュール

スノーボール(3月~4月)

スイカズラ科。原産地:ヨーロッパ、北アフリカ。花言葉:「茶目っ気」「誓い」「年齢を感じる」。花びらの色が、薄緑から白色に変化する様子を楽しめます。フラワーアレンジの主役の花として、またグリーンとしても、どちらでも楽しめるお花です。山形県は、促成栽培技術により、長期間の出荷が出来る産地として、販売金額が日本一と言われています。

 ★ 私たちの感想です

花栽培のお師匠さまが産地化に成功した、個人的に思い入れの深い花です。いつか、お師匠さまが作るような、可憐さの奥に凛とした立ち姿のスノーボールが出荷出来る日を目指して、日々励んでいます。

ストック(10月〜1月)

アブラナ科。原産地:南ヨーロッパ。花言葉:「思いやり」「ひそやかな愛」。丸くてふわふわしているストック。玄関に飾ると甘い香りがします。山形県は、全国2位の産地です。長い冬が始まる前の山形で、一足先に春を感じられる花です。

★ 私たちの感想です

新規就農研修の時に、山形県園芸試験場(現:山形県園芸農業研究所)で学んだ栽培方法により生産しています。八重鑑別作業を上達させて、八重咲のお花をもっと沢山届けたいです。

 

 

ユーカリ(8月~12月)

フトモモ科。原産地:オーストラリア。花言葉:「新生」「慰め」「思い出」。清涼感のある香りが楽しめます。夏から冬にかけて、長い季節で楽しめるグリーンです。ドライフラワーとしても楽しめます。

 

 ★ 私たちの感想です 

アロマテラピー豆知識。当園では栽培していませんが、ユーカリはアロマテラピーの精油として使われている品種もあります。清涼感のある香りは、風邪などの時に、鼻通りを良くしたり、抗ウィルス作用があると言われています。

べに花若菜(5月)

切花用に栽培している『もがみべに花』の間引き菜です。べに花の花びらは漢方薬として、若菜は健康食品の原料として活用されるほど栄養価が高いです。若菜は昔から食べられていますが、今はべに花の生産者が減っており、あまりスーパーなどでは見られない野菜となってしまいました。抗酸化作用やアンチエイジング効果に期待出来ます。播種後約1か月の若い葉を収穫しますので、無農薬栽培のまま出荷しています。サラダやおひたし、天ぷらでなどでどうぞ。

 ★ 私たちの感想です

春らしい爽やかな味のべに花若菜を食べると、農繁期の疲れがやわらぎ、元気になります。山形県で大切に守られてきたべに花と、べに花文化を私たちも守っていきたいです。

べに花(7月)

キク科。原産地:地中海沿岸。花言葉:「化粧」「装い」「包容力」。山形県の県花。インドやエジプトなどで、数千年前から栽培されていたそうです。初夏を彩る花として、紅色の花と緑のコントラストが綺麗です。当園では、昔から栽培されている棘のある『もがみべにばな』を栽培しています。

 ★ 私たちの感想です

観賞用として、染料として、漢方薬として、色々な楽しみ方が出来ます。山形を代表する花として、文化が途切れないよう、栽培を承継していきたいと思います。いつか、当園で育てた紅花を摘んで、紅花染めにもチェレンジしてみたいです。

 

 

けいとう(8月~9月)

ヒユ科。原産地:インド。花言葉:「おしゃれ」「風変り」「個性」。旧盆や、秋のお彼岸に仏花として飾られます。当園では、栽培の都合上、仏花用をメインに出荷していますが、フラワーアレンジメント用途にも、様々な品種があります。

 ★ 私たちの感想です

ベルベットのような花茎がおしゃれなお花です。深紅と緑色のコントラストが綺麗です。ドライフラワーにしても、深紅の色が失われずに、長く楽しめます。

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