ニュースリリース
「女性農業者のための事業推進力&チームマネジメント力アップ研修」に修了生講師として登壇いたしました 2026.7.23
2026年7月23日、農協観光様主催の「女性農業者のための事業推進力&チームマネジメント力アップ研修」(東京会場)において、当園常務の芳賀あゆみが修了生講師として講話を行わせていただきました。
本研修は、全国の女性農業者が経営者・リーダーとしての視点を養い、事業推進力やチームづくりを学ぶプログラムです。
当日は、『農業の可能性 ~「女性農業者」という枠を超え、一人の経営者として地域に立つ~』をテーマに、当園のこれまでの歩みや具体的な経営戦略、デジタル活用のリアルについてお話しさせていただきました。
1. 講話の主なテーマと当園の取り組み
講話の中では、単なる苦労話にとどまらず、数値目標に基づいた経営の実践例をお伝えいたしました。
- 数値目標と事業承継のリアル
2035年の事業承継を見据え、役員報酬1,000万円達成に向けた本気の目標設定や人材育成計画。
- 最先端デジタルツール(生成AI・RPA)の活用アグリノート
作業データの蓄積と収量予測・人員計画への活用
Gemini / NotebookLM:講義・商談資料の自動グラフ化や、経営の壁打ち相手としてのAI活用
RPA(キーエンス社製):パートスタッフの勤怠・賃金計算や、発送指示などの定型業務の自動化
- 地域連携と多様な販売戦略
地域発表会を通じた「地域の応援団」づくりをはじめ、企業向け(BtoB)や消費者向け(BtoBtoC)取引の拡大、食育活動(AGRI BATON PROJECT)や農業体験の展開。
2. 受講生の皆様との熱心な意見交換
講義後の質疑応答やフリートークでは、受講生の皆様からとても具体的なご質問をいただきました。
特に、「現場でのRPA(ロボット)導入に向けた具体的な流れや活用手順」や、「企業向け販路を拡大していくための実践的なアプローチ方法」など、すぐに自社の経営へ活かそうとされる熱意にあふれた質問が寄せられました。
受講生アンケートでも、「具体的な目標や計画に沿って行動する姿に背中を押された」「数字で示された事業承継や販路の話が分かりやすかった」「AIやスライドの活用事例が大きな刺激になった」といった、とても温かく前向きなご感想を多数いただきました。
3. おわりに
ご参加いただいた受講生の皆様、そしてこのような貴重な機会をいただきました関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
芳賀にこにこ農園は、これからも「お客様・スタッフ・地域・環境」が笑顔になれる持続可能な農業を目指し、一歩一歩挑戦を続けてまいります!









